受験生必見!朝早く起きてうまく時間を使う方法まとめ
(2018年11月29日に更新しています。)
こんにちは!
受験コーチショウです。
昨日朝勉強することで得ることが
できる大きな効果について話しました!
もし見ていなかったら是非見てください↓
今回は睡眠の質を保ちながら
朝早く起きる方法について話していきます!
目次
睡眠は最低7時間取るようにする
睡眠は最低7時間取るようにしましょう!
なぜなら7時間以上睡眠を取らないと、
起きている時に集中して
取り組めない状態になってしまうからです。
勉強を頑張ろうと思って徹夜をして
勉強する人がいますが、これは
してはいけない行動です!
なぜなら次の日集中できなくなってしまい、
結局多く寝るか、集中できなくて時間を
無駄にしてしまうかってことが起きるからです。
あなたも寝不足の日は眠くて
集中できないし、体調も悪くなりますよね?
睡眠時間を削って良い事はないので、
必ず最低7時間は睡眠時間を
確保するようにしましょう!
朝早く起きる方法
「最低7時間睡眠を取らなければ
いけない事はわかったけど、
朝早く起きるにはどうすればいいの?」
って思うかと思うので、ここからは
朝早く起きる方法について話していきます!
1)カーテンを開ける
朝早く起きてもぼーっとして2度寝して
しまうことは多いんじゃないでしょうか?
それを解決するにはカーテンを
開けて太陽光を浴びることです!
朝太陽光を浴びることでセロトニン
という物質を体内が作り、この
セロトニンという物質が脳を
活性化させて、スッキリと
目覚めることができます。
朝早く起きて学校に行く準備を
している時はなんかぼーっとしているけど、
家を出て太陽光を浴びたら目が
覚めるっていう経験ないですか?
これが朝太陽光を浴びる効果です!
なのでカーテンを開けて寝て、朝太陽光を
浴びるられる環境を作るようにしましょう。
2)寝る前に朝起きる時間を確認する
人間の体には体内時計というものがあります!
なので寝る前に朝起きる時間を
意識するだけでその時間に起きやすくなります。
「本当かよ?」と思うかもしれませんが、
実際にタイマーを使わなくても自分が
起きたい時間に起きられる人は多くいます!
お笑い芸人の名倉潤さんもその1人です。
あなたも1度やってみると思った以上の
効果があることに驚くと思います!
3)朝起きる時間を同じにする
さっきも言いましたが人間は
体内時計というものを持っています!
朝同じ時間にお腹が空くことや、同じ
時間に眠くなることなどはあなたが
体内時計を持っていることで起こることです。
毎日同じ時間に起きる習慣をつければ、
毎日その時間に勝手に起きられるようになります!
なので毎日朝早く起きて、その時間に
起きる習慣を作ることが重要ですね。
4)長時間の昼寝をしない
昼ごはんを食べた後眠気に
襲われることって結構ありますよね?
それで寝たら3時間以上寝てしまうってことも。
このように多くの時間寝てしまった
日の夜は全然眠れず、朝まで
起きてしまうなんてことないですか?
昼間に多くの時間寝てしまうと、夜
寝れずに朝起きられなく
なってしまうことに繋がります!
なので2、30分の仮眠はいいですが、
昼間に多くの睡眠時間をとってしまう
ことは避けるようにしましょう。
まとめ
今回は朝早く起きる方法について話しました!
朝早く起きて朝の集中できる時間を
勉強にあてようと思ったら、朝早く
起きることを続けて習慣に
していくことが重要だと思います。
朝早く起きることが習慣になり、
朝の集中できる時間を勉強に
使えるようになったらあなたの成績は
どんどん上がっていくようになるでしょう!