すぐに結果に現れる!僕がオススメする勉強方法5選
(2018年12月10日に更新しています。)
こんにちは!
受験コーチショウです。
「勉強方法が分からない」
「勉強方法が多すぎて何を
実践すればいいか分からない」
あなたはそんなこと思っていませんか?
今回は僕の中でオススメの実践
するだけで勉強効率が一気に上がる
勉強方法を5つ紹介していきます!
目次
オススメ勉強方法5選
1)寝る前15分暗記法
人間の脳は寝ている時に多くの
情報を整理して、記憶するものと
記憶しないものに分けます!
なので寝る前に覚えたことはすぐに
脳に整理されて覚えやすくなるんですよね。
だからもしあなたが「暗記系が苦手」
とか「ただ丸暗記するのが辛い」と
思っていたら是非この寝る前15分
勉強法を実践してより早く確実に
覚えるようにしてみてください!
詳しく知りたい方はコチラ↓
2)朝のゴールデンタイム勉強法
朝起きてから約3時間は
脳が整理されてからっぽの状態
なので勉強効率がとても良いんです!
だいたい昼間の約4倍勉強効率が
高くなるって言われています。
つまりあなたがこの時間を
使うようになったら昼間に同じ時間
勉強するのに比べて4倍の勉強量を
こなすことができるようになるんです。
この時間帯を活かすか活かさないかで
大きな差が生まれてしまうので、
是非あなたは早起きをして起きてから
3時間を勉強の時間に使うようにしましょう!
詳しくはコチラ↓
3)休憩時間は仮眠を取る
休憩時間だから何をしても
いいだろうと思うかもしれませんが、
休憩時間の過ごし方次第で
勉強効率が大きく変わってきます。
休憩時間にゲームや動画を
見ている人はリラックスして疲れを
取っているように見えて、逆に目を
疲れさせて集中力が下がる
原因になってしまっています。
休憩時間で仮眠を取ることによって
だんだん下がってきた集中力を
また上げることができるんですよね!
なので休憩時間は是非仮眠を
取るようにしてみてください。
オススメの時間は20〜30分です!
詳しくはコチラ↓
4)勉強時間ではなく勉強量で判断する
よく「昨日は〇〇時間勉強した!」
という人いますよね?
でも勉強時間なんてどれだけ
多くても、どれだけ少なくても
直接結果に影響しないんですよね!
なぜなら結果を出すのに
必要なのは勉強量だからです。
どれだけ勉強時間が多かろうが、
内容がスカスカで全然手を
動かしていなかったら
たいして結果は出ないです。
逆にどれだけ勉強時間が
少なかろうが、内容が濃くてすごい
勉強量をこなしていたら
結果は出るんですよね!
つまり結果を出すのに
必要なのは勉強量ということです。
なので勉強時間で
判断するのはやめましょう!
「今から1時間勉強する」ではなく、
「今から1時間の間にこの勉強量をやる」
と決めて勉強するようにしましょう!
そうすることでどんどん
勉強効率が上がっていきます。
「今日は〇〇時間もやったと
満足するのではなく、今日はこれだけの
勉強量をこなすことができた」
と考えるようにしましょう!
詳しくはコチラ↓
5)勉強を楽しむ工夫をする
辛いことを無理無理やっている時は
自分にブレーキをかけている状態で
なかなか前に進めないんですよね。
でも楽しいことってどんどん
前に進むことができます!
例えばあなたが企画を
して何かをするとします!
上司からこの企画をやっておけと
命令されたものか、自分がやりたくて
楽しんでできる企画のどちらの方が
結果を出せると思いますか?
間違いなく自分が楽しんでできる
自分で企画したものだと思います!
楽しんでやるか辛い状態を我慢して
やるのかってとても大きな
差になるんですよね。
なので目標を持ったり、ご褒美を
用意したりして勉強を
楽しむ工夫をしましょう。
そうすることで今より
どんどん前に進めるようになります!
詳しくはコチラ↓
まとめ
今回はオススメの勉強方法を
5つ紹介しました!
勉強方法ってとても種類があるし、
どれが自分にあってどれが合わないかって
やってみないと分からないんですよね。
なので今回紹介した勉強方法を
実践してみて合うものはどんどん
自分の勉強方法にしていってください!
オススメ記事↓